だいたいおんなじ毎日

文章書く練習と、備忘録を兼ねて 日々の出来事や趣味について書いていればな、と。

ゆとり世代の自分が徐々にX JAPANにハマっていくお話

90年代に一世を風靡し、「ヴィジュアル系」という日本独自の音楽ジャンルを確立したX JAPAN

97年に人気絶頂のときに解散。

そして、誰よりも解散に反対していたギタリストのHIDEの急逝。ヴォーカルのTOSHIの洗脳騒動…。

 

2008年に再結成し再結成後も様々な困難を乗り越え2017年になっても、大阪城ホール2Days、横浜アリーナ4Daysを成功させるなどその圧倒的なパワーは健在。

 

私が、人生で初めて自分でチケットを買って行った(参戦した)ライブは2008年のX JAPANの復活コンサート。

 

それから、2010年の日産スタジアム、2014年の横浜アリーナ、2015年のLUNATIC FEST.、横浜アリーナ、ガイシホール、2016年のVISUAL JAPAN SUMMITなど、ちょくちょくXのライブを追いかけてきました。

 今年の横浜アリーナは都合が悪くいけませんでしたが…。

 

物心ついた時にはすでに解散していたX JAPANを知り、ハマるきっかけを与えてくれたのは自分の中では「youtube」や「ニコニコ動画」の動画共有サイトの存在が大きかったのかなと、、

 

ゆとり世代自分(現在20代)が親の世代(現在50代)でもあるX JAPANにハマり、追っかけるようになったのかすこし振り返ってみました。

 

 

 

 

「X」を知ったきっかけは洗脳中のToshiのおかげ?(05年)

自分の世代(私は93年生まれです)では、97年のX JAPAN解散時にはまだ4歳。

X JAPANなんてものは親がファンでもない限りは知らないわけです。

 

しかし、2005年

自分が小学6年生の頃、地元のホールに「元X  JAPANのToshiがやってくる!」みたいな催し物があり行ったわけです。

当時、Toshiは洗脳中であり、「詩旅(うたたび)」と称して心酔していた自己啓発セミナーにお金を収めるために全国各地をギター一本持ってドサ周りしていました。

 


洗脳 地獄の12年からの生還

 Toshiがセミナーを脱会し、洗脳されていた12年間を振り返ったこの本では

長年にわたり、人を騙し続けること。それはある意味「人を殺害する」その行為以上に残虐ともいえる。

人の心を操り、それをどこまでも繰り返すこと、それが「洗脳」という恐ろしさである。

「洗脳 地獄の12年からの生還」より引用

 こう書かれています。

 

Toshl(セミナーを脱会したあとの表記はこうなりましたw)の体験はページを読み進めて行くのが嫌になるほど恐ろしいものでした。

そして、自分も弱っているときにこういった「洗脳」される可能性があるなと、読み終えるころには思いました。

 

さて、話を戻しましょう。

当時小6の自分はそんなこともいざしらず、洗脳中のToshiのチャリティーコンサート(今思えばチャリティーコンサートだったのか??)に親と向かいました。

 

正直圧倒されました。あの時のことは今でも覚えています。

Toshiの声の高さ、声量、歌のうまさ。

こんなにきれいな声の人がいるなんて。

 

それと同時に覚えているのが、X JAPANというバンドでスターになってもほんとうは虚しかった。つらかった。」というToshiの言葉。

 

自分が「X JAPANってどういう人たちだったの?」と親に聞くと

「あんまり詳しくないけど髪の毛逆立てて化粧して熱狂的なファンが多かった。」

とのこと。

 

肩掛けセーターをしているこのToshiが髪の毛逆立てて歌っていた…?想像できない。

と、当時の自分は思いました。

 

中学1年生、youtubeで「X」をみて衝撃を受ける(06年)

わからないこと、気になることがあったらインターネットで検索して調べる。

その習慣が当時からあったので、洗脳中のToshiを見て「X」に興味がでた自分は家のパソコンで「X」についてひたすら調べました。

 

X JAPANが解散した97年はインターネットが普及し始めていた頃だったので、当時のファンが開設したHPなどを読んでいました。いまでは見れなくなったものも多いのですが…。

 

そして、詩旅でToshiとX JAPANについて知った翌年。2006年。

パソコンオタクだった私はなんとなく「youtube」の存在を知り、なんとなく検索バーに「X JAPAN」と打ち込み検索。

 

 

衝撃を受けることとなる……

 

曲めっちゃ速いし、ギターの人の髪赤だし、TOSHIが激しく歌ってる!去年みたToshiとは別人じゃん!

その時初めて見た映像は、97年末のMステスーパーライブの紅だったかな?

 

そして、LAST LIVEの映像。

あのTOSHIが東京ドームを埋め尽くす5万人の観客に対して一人で「気合入れてけ!」とか「やるときゃやれよオイ!」とかめっちゃ観客を煽りまくってる

この体育会系的?ヤンキー的なノリも自分にとって新鮮でした。

そして、それに応える観客たち。

音楽ってこんなに人を熱狂させることができるのか、、と当時中1の自分は驚きました。

 

詩旅のToshiさんは「スターになっても虚しかった」なんて言ってても、TOSHIさんめっちゃすごい人やん…と思うわけで。

 

そんなこんなで

あっという間に解散していたXのファンになってしまったのです。

 

「間違ったことをX JAPANで広めてきた」

と詩旅のToshiは言っていたので、かつてのXのTOSHIをみてかっこいい!と思うのは良くないのかな?と多少の疑問を抱きつつ、、

 

それからというもの、音楽など興味なかった自分が毎日学校から帰ってくるとyoutubeX JAPANのライブ映像を検索して鑑賞する日々になりました。

 

また、もう一つ受けた衝撃。

 

バラード曲が同じバンドとは思えないほど美しい

 

いや、まぁXの場合どの曲もピアノが入ったりストリングスが入ったりしてるんですけどね。

 

髪の毛逆立てて「紅」を演奏していた人たちが「ENDLESS RAIN」や「Say Anything」を演奏するなんてね……そのギャップにもやられました。

 

 

ラストライブの「ENDLESS RAIN」。

音楽でここまで人を熱狂させることができるか!と思ったのに対して、こちらでは、音楽ってここまで人を泣かせるのか、感動させるのかと。。

今見ても、メンバーのところをひとりひとりまわって歌っていくTOSHIが泣けます。

X-JAPAN THE LAST LIVE 完全版 [DVD]
by カエレバ

 

中学2年生、ニコ動でXの動画に「弾幕」をつける(07年)

話それるんですけど、2007年当初の「ニコニコ動画」ってyoutubeから動画をひっぱってきて動画上にコメントを打ちながら鑑賞するサービスだったって覚えてる人どれくらいいますかね…?

 

そんなこんなでネットオタクだった自分は、「ニコ動」の存在を知りこちらでも「X JAPAN」の動画を検索しまくるわけです。

そして、「弾幕」をつけるわけです。

dic.nicovideo.jp

弾幕」の文化って今でもあるのかな??

 

YOSHIKIのツーバスドラムにあわせて、「ドコドコドコドコドコドコ」とか「dkdkdkdkdkdkdk」とう字幕で埋め尽くされてるのみて自分もやってましたw

 

また、コメントを流れながら動画を観るのでいろいろな知識がつくわけです。

 

たとえば、93年(自分が生れた年だ…)のRETURNSで披露された1曲で30分間もある「ART OF LIFE」では「このとき実はHIDEが熱出してるんだよな」とか、、

 

また、80年代に流行ったテレビ番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」に出演していたXを観て爆笑。

番組で、人気の無い食堂をプロデュース→新装開店祝いでXがライブ→TOSHIが店の備品を破壊→素になって謝るという一連の流れ。笑

 

これは、

「いくら良い曲を作っていても聴いてもらえなければ意味が無い」という考えから「知名度が必要」と判断し、日本テレビ天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ヘビメタコーナー」に出演していた[注 2]。「早朝シリーズ」(就寝中の芸能人の部屋に侵入してバズーカなどの爆音で起こす名物コーナー)の一つである「早朝ヘビメタ」や、ステージ衣装のままで競技を行う「ヘビメタ運動会」などで話題となる。狭い食堂で「オルガスム」を演奏する同番組の企画「やしろ食堂ライブ」は、HIDEのX加入後の初仕事となった。しかしその世界観を硬派なイメージで保とうとする当時の音楽業界、特にロック界の風潮の中で「(音楽番組以外の)テレビ出演」はタブー視されていたため、業界関係者や他のバンドから「ヘヴィメタルをお笑いネタにされた」として厄介者のレッテルを貼られていた。

wiki より。

とのことらしく、当時かなり叩かれたそうですが音楽で感動させる絶対的な自信があったからこその戦略ですよね YOSHIKI恐るべし。。

 

また、このとき「初音ミク」が誕生し、ニコニコ動画上では

Xの曲を歌わせるうp主(=投稿主)がたくさんいたように思います。

途中、TOSHIみたいに「気合いれてけ!」とかシャウトさせたりして。

 

そうしてXの歴史みたいなものをネット上で独学で学びますます惹かれていくうちに

X JAPAN 再結成」の話が流れてきます。

 

X再結成 「I.V.」PV公開収録(07年)

X再結成について様々な噂が流れる中

2007年10月しばらくまったく更新がなかったXの公式HPが更新されました。

 

X JAPAN 新曲「I.V.」にて世界デビュー

・ハリウッド映画「SAWⅣ」のメインテーマに「I.V.」が採用

・亡くなったHIDEのギター音源もサンプリングして取り入れられている

・お台場アクアシティにて公開プロモーションビデオ撮影決定!

 

公開プロモーションビデオ撮影当日。

当時は関東に住んでいないし、中学生だったのでまじめに塾に向かいましたが当然落ち着きませんw

 

「今後の、Xのメンバーが約10年ぶりに集結しているのか…」と。

 

TOSHIはどんな感じにでてくるのかな、とw

 

塾から帰宅し、現場にいたファンがyoutubeにあげるPV撮影の様子をひたすらみていました。

そして、新曲「I.V.」は紛れもなくXの曲だと。。

youtu.be

 

HIDEの位置にはHIDEモデルのギターとマイクスタンドがあり、そこがすこしさみしくもあり、、

あのTOSHIがまたサングラスかけてメンバーと仲良く話しているのをみてほっこりしたり…

そして、撮影後YOSHIKIの口から

「来春、コンサートをやります!」と。

 

それを聞いた瞬間、「どうすれば来年の春に行われるXのコンサートに行けるのか」をひたすら考える日々。

 

中学3年生、X JAPANの「攻撃再開」へ行く(08年)

年が明け、X JAPAN復活コンサートの詳細が明らかに。

・タイトルは「攻撃再開 2008 I.V.~破滅に向かって~」

・3/28、3/30日にそれぞれ「破壊の夜」「創造の夜」

 →後に追加公演として3/29「無謀な夜」

・HIDEの音源とともに演奏。一部サポートメンバーを入れる

 

当時、中学生で携帯電話を持っていない自分はチケット先行が行われる「YOSHIKI mobile」に入会することもできないし途方に暮れていました。

しかし、実は若いころXのファンだったという叔父が3Days最終日の「創造の夜」のチケットを取ってくれました。

灯台下暗し…というやつですかね

チケット代金はお年玉貯金より捻出w

 

復活初日はWOWOWで放送されたのですが、加入していないためニュースでコンサートの様子を知ることに。

 

開演2時間以上押した?初日からYOSHIKI倒れた??

 

高まる不安。

 

次の日には

10年ぶりのXジャンプで東京ドームが揺れたそうな。一安心。

 

そんなわけで、実はファンだった叔父と、私の保護者としてまったくXに興味がない母(HIDEと生れた年が同じ)、私で東京ドームへ向かうことに。

 

東京駅に降り立った瞬間おどろきました。

 

目の前にTOSHIとYOSHIKI(のコスプレ)が歩いてる!!

 

この時点で「自分はこれからほんとうにX JAPANのライブを観れるんだ…。」と実感しました。

 

 

水道橋駅から東京ドームへ。

コスプレの人たちが気合入れをしている!!

これも、映像の中でしかみれなかった光景。

付き添いの母はすこし引いているww

 

東京ドームの中へ。

広い……解散して空白の10年間があったのも関わらずこれだけの人を集めるXのすごさ。

 

客電が落ち大歓声。

モニターにはYOSHIKIとTOSHIの姿!

聞こえてくるのはTears

1コーラスの終わりでステージを覆っていたベールが落ちて、PATAとHEATHも加わりバンドでの演奏へ。

ギターソロではHIDEの映像がスクリーンに現れ、PATAとのツインリードのソロ。

 Tearsの演奏が終わると映像で何回も聞いたSEが…

 

Introducing "X JAPAN"japan japan.........! 」

 

Rusty Naillでは、HIDEの立ち位置にあるスクリーンがありまさに5人のX JAPAN

 

「10年間分の愛とデッカイ真心を込めて。最後までてめぇら気合入れてけ!」

「スタンド!アリーナに負けんなよ!」

「アリーナ!隣の奴に絶対に負けんなよ!」

 

あぁ、動画サイトで幾度となく聞いてきたTOSHIのあの煽りだ!

生で聞くことができるなんて!とそんなところにまで感動w

 

いままで、「Xの時は辛かった」と言っていたことが嘘のようにXのコンサートを楽しむTOSHIが印象に残りました。

 

 

当時のことを振り返って興奮し長々と書いてしまいましたが

この辺で止めておきましょうw

 

生身のHIDEが残念ながらそこに居なくても、居るような…

もう映像でしか見れないと思っていたX JAPANのコンサートがたしかにそこにはありました。

 

ちなみに、私の保護者としてついてきたまったくXに興味が無かった母ですが…

この日Xがみせた素晴らしいコンサートのおかげでファンになりましたww

 

 

コンサート映像を動画共有サイトにアップロードするのは悪いことなのか

 いや、ふつうに悪いことなんですけどね。

 

大学に入って自分と同世代でX JAPANのファンの友達がたくさんできました。

「どうして、Xを知ったの?」と聞くと

自分と同じく

youtubeなど動画サイトで見ているうちにハマった

でした。

 

商品として売られた、ブルーレイやDVD、その昔はVHSのコンサート映像をyoutubeなどの動画共有サイトにアップロードすることは当然やってはいけないことです。

 

しかし、自分やその友達のようにインターネットが普及して

自分が幼い頃にあったすばらしいもの(→X JAPAN

を知る機会があったことは幸運なことだったと今になって思います。

 

YOSHIKI自身も、解散している間にインターネットを通じて若いファンや海外のファンが増えたと言っていました。

 

また、HIDEは今から20年ほど前にはすでにそういった構想が頭の中にあったようで…

hideは初めて会った1997年から、自分でホームページを作リ、ブログやBBSもやっていたんです。hideが亡くなる10ヶ月くらい前にイベントをやったんですが、青山近郊の5ヶ所のクラブでオールナイトで遊べるイベントだったんですね。そうしたらhideが「インターネットでオープニングを飾ろう!」と言うわけですよ。それで17インチのモニターを各クラブにおいて、ネット回線につないでリアルタイムで映像を流しました。ファンの子もよくわからないけど「すごい!」って盛り上がって(笑)。それがたった5秒くらいだったんですけど結構お金がかかったんですよね(笑)。hideに「なんでこんなことやるの?」と聞いても毎回「これからはインターネットの時代だよ」みたいなことを言っていたんですよ。その頃から「インターネットや携帯で音楽を聴く世の中になるから早くやろうよ」とうるさかったんです。

hideが導いた上場というステージ 株式会社エムアップ 代表取締役 美藤宏一郎氏、取締役 姉帯恒氏インタビュー | Musicman-NET より引用

 

 

彼のヴィジュアルや音楽性だけでなく、そういったインターネットに関する先見の明があっただけに今生きていればどんな活動をしていたのか残念でなりません。

悔やんでいても仕方ないのですが。

 

 

X JAPANのこれからは?

07年の再結成時のコメントでYOSHIKIは「Xをきれいに終わらせるための短期間の再結成。」という発言もありましたが、

香港、台湾で海外公演したり

LUNA SEASUGIZOが加入したり

Toshlが洗脳団体から帰ってきたり

元ベースのTAIJIとの共演

マディソンスクエアガーデン、ウェンブリーアリーナでのコンサート

などなどで、2017年の現在でも活動しております。

08年頃からいっていたニューアルバムはでてないんですけどね!

YOSHIKIが首の手術した関係もあるということにして、気長に待ちます……。

これからも世界に向けて活動していくことでしょう。

 

 せめて、再結成後の映像作品出してほしいなぁ。。

 

あなたの運命共同体になりませんか?

運命共同体=X JAPANのファンのことです。

 

 

かつての自分のようにすこしでも興味がでてきたらyoutubeなどでも動画を見ていただきたい!

(現在では違法アップロードだけでなくYOSHIKI公式チャンネルでライブ映像が公開されていたりもします

 

そして、好きになったらちゃんとDVDやブルーレイ、書籍などを購入しましょう!

 いくつかおすすめ載せときます。

 

X JAPAN THE LAST LIVE(1997年)

97年にTOSHIが脱退し、解散。その年末にファンに対してけじめをつけるために解散しているが行われたラストライブ。

ラストライブということでメンバー間に緊張感がありますが、それがまたこのときにしかない良さのように感じます。

これがまさかHIDE生前最後のライブになるとは……。

何度見てもかっこよくて切ないライブです。現場に居たかった。

 

X JAPAN RETURUNS(93年)

自分が生まれた年のライブとして個人的に思い入れがあるのでw

XからX JAPANになり初のライブであり、HEATHお披露目ライブ(バンド加入後初のライブが東京ドームって…w

TOSHIが髪の毛を逆立てていた最後のライブでもあります。

そして、30分間の超大作「ART OF LIFE」をフルで演奏した2Daysでした。

2日目のART OF LIFE終えた後のメンバーの達成感に満ちた顔は素敵です!

 

THE WORLD ~X JAPAN 初の世界ベスト~

1989年のメジャーデビュー25周年を記念して発売された全世界ベスト。

Xにハマって一通り代表曲を聴きたいならこれで十分です!

また、再結成のきっかけのひとつでもあったHIDEの追悼曲「Without You」もライブ音源ですが収録されています。

 

ドキュメンタリー映画「We are X」

2017年公開になったハリウッド映画の監督がXの歩んできた道のりを記録したドキュメンタリー映画「We are X」。

メンバーのインタビューだけでなく、中学生の頃、狂ったようにyoutubeで過去のXの映像を漁っていた自分でさえもみたことのない貴重な映像の数々が登場しおどろきました。

Xに興味がないひとでもつい見入ってしまうような、ドキュメンタリー映画としても良い作品だと思います。

TAIJIの脱退理由についてきかれたYOSHIKIがうまくかわしたところは残念でしたが…

映画館で観た自分は、観終わった後「うわぁーがんばって生きよう。」大げさかもしれませんがそんな気持ちになりました。

 

すべての始まり エックスという青春

すべての始まり―エックスという青春
by カエレバ

 

インディーズ時代から東京ドーム3DaysまでXと共に走り続けた音楽プロデューサーの方が書かれた本です。

YOSHIKI TOSHI PATA HIDE TAIJIの5人の若者が夢に向かってがむしゃらに走っていく青春の物語が描かれた本とも言えますw

メンバーが宿や居酒屋などで暴れるためにバンドの経費に「破壊費」があったことや、

 「立つベッド」、TOSHIのあのMCができた経緯など楽しく読めるかと思います。

 

洗脳 地獄の12年間からの生還

2014年に発売されたToshlの本です。

Xを脱退、解散するきっかけとなった妻との出会い、そしてそこから繋がっていった自己啓発セミナーによる暴力、HIDEの死、ドサ周りの日々、Xの再結成について赤裸々に描かれています。

LAST LIVEの日にも自己啓発セミナーからの暴行を受けていたそうで。この本を読んでからLAST LIVEの映像を観るとまたちがった視点から観れるかと…。

 

 

 


こうやっていろいろ見ていくと今この時代にX JAPANが存在して活動していることが奇跡のように思えます。(なんかもう宗教の信者っぽいけどw

 

自分がちまちま書いた文を読んですこしでもX JAPANに興味を持ってくれる方がいたら……

そして、HIDEやTAIJIというすばらしいミュージシャンが日本にはいたことを知ってほしいと思います。

 

以上!